こんにちは、りょうです。

 

先日、福井県にある永平寺という寺に、
3泊4日の修行体験に行ってきました。

 

いろいろ学べることがあったので
シェアしたいと思います。

 

刺激を求めに、和尚さんの世界へ

 

まずはじめに、なんで寺なんかに
行ったのかってことなんですが

 

僕は普段からネット上の仕組みで
ほぼ自動でビジネスが成り立っているため、
毎日めっちゃ暇です笑

 

暇だから、常に刺激的なこと、
心が踊ること、未体験のこと
知らない世界に積極的に
チャレンジしています。

 

知らない知識を得るために
本や情報教材を買ったり、
行ったことのない世界に
旅行しに行ったり

 

食べことのない食べ物や
経験したことのないサービスを
体験してみたり。

 

そうやって生活をして、
能動的に人生を
豊かにしていってます。

 

で、あるときyoutubeを
ぼけ〜っと見ていたら、
修行僧の生活を追った
ドキュメンタリー動画を
見つけたんですよね。

 

その番組は、
若いお坊さんたちを追った番組です。

 

僕と同じくらいの年齢の若者たちが(20代)
寺に修行に行き、何年も禁欲的な生活をして
毎日座禅をして真理を追求する
ストイックな生活を送る。

 

外界と遮断された世界の中で、
毎日修行をしているお坊さんたち。

 

なんでこんな厳しい生活を
してるんやろ…

 

20代って、おいしいご飯食べたり
女の子と遊んだり、おしゃれしたり
楽しいことたくさんあるのに
なんでそんな禁欲的な生活ができるんや??

 

と、衝撃を受けました。

 

なんでお坊さんの道を進むんやろ、と
疑問が湧いてきたんですね。

 

で、気になってネットで
その寺のことを調べました。

 

永平寺という福井県にある
お寺みたいです。

 

するとどうやら、そこに住んでいる
お坊さんたち(雲水さん)と
同じ生活を体験できる
プログラムがあることを発見しました。

 

そして、一瞬で行ってみることを
決意しました笑

 

せっかくなら日本で一番きつい寺の
一番きつい修行を体験しようと思って、
いろいろ調べると、永平寺の3泊4日の
プログラムがもっとも厳しいとのことでした笑

 

ちなみに、このブログを読んでいる読者さんは
自分のブログを持っていてビジネスをしたり、
これからビジネスをやっていこうとしている人だと思います。

 

ブログを運営する上で、当然ですが
おもしろい人の方が読者さんは
たくさん集まってきます。

 

こういうことを聞くと、

「俺は全然おもしろい人間じゃないからなー」

とか

「おもしろさってそもそもなんなんや」

って思うと思います。

 

僕も別におもしろい人間じゃないです。

普通の20代の人間です。

 

で、おもしろさってのは
別に話術があるってことではないです。

 

芸人的な笑いのセンスは
ブログに不要です。

 

じゃあおもろさとは何かってことですが、

 

それは、

 

おもろい生活を送っていること

おもろい意思決定をしている

 

ってことです。

 

つまり、おもろくなりたかったら
意識的におもろい生活を
送ればいいってことです。

 

例えば僕はこの永平寺に行った話を
友達に話したら、みんな興味津々でした。

 

僕は普段みんなで東京の
六本木とかで遊んでいるので、

 

修行僧の生活を送るという考えや行動が、
謎すぎてみんなおもしろがってくれたんです。

 

僕も普段から、こういう風に

みんながやらないこと

みんなが知らないこと

自分が経験したことのないこと

珍しい体験

を意識的に選んで行動しています。

 

おもろい生活を意識的に選んでいく
という考え方は大事だと思いますので
参考にしてみてください。

 

グランクラス席体験

 

東京から、永平寺がある福井県に向かう際に
新幹線のグランクラス席を使ってみました。

 

グランクラス席ってのは、北陸新幹線に
導入されてある一番高級な座席のサービスです。

↑グランクラスの座席

新幹線とは思えないくらい
とんでもなく優雅な座席です笑

↑めっちゃ細かくリクライニングを操作できます

 

グランクラス席は最高でした。

 

かなりリラックスできる座席でしたし、

弁当やお酒もサービスとしてついてきます。

 

また、ボタン一つ押すだけで、
スタッフさんが座席まで来てくれるので
何かと便利です。

 

これだと移動中に体力が回復しますし
仕事や読書などにも持ってこいの環境です。

 

一流のサービスってのは快適ですし
気分も良くなります。

 

稼いだお金はこうやって、一流のサービスを
体験することに使うと、さらに仕事のやる気も
増して好循環になりますね。

 

あ、そうそう

 

今回の永平寺の体験なんですが、
体験費用2万円ほか、新幹線の往復代6万、
前日入りしたのでホテル1泊、など
もろもろ合わせて約10万円かかりました。

 

また、3泊4日なので金曜日〜月曜日まで
拘束されます。

 

そして、この4日間はスマホも没収なので
誰とも一切連絡が取れなくなります。

 

この条件でも永平寺に行ける人って、
冷静に考えたらかなり少ないと
思うんですよね。

 

お金に余裕がないと、
こんな謎の体験に10万もすぐ払うのは
悩むと思うし、

 

サラリーマンだったらまず
4日拘束されるのは不可能だし

 

自分でビジネスをしていても、
4日間連絡も取れないってなると
普通は経営が傾きます。

 

未知の体験をするには
完全に自由でないといけないんです。

 

その点、僕がやってるビジネスだと
それが可能なので、やっぱりネットビジネスを
して、仕組みをネット上に作っておいて
よかったなと改めて思いました。

 

3泊4日の修行僧体験

 

さてさて、福井県に到着して
ついに修行僧体験に突入です。

 

 

結論から言うと、

 

本当に本当に
辛かったです。

 

普通に泣きそうになるくらい
辛かったです笑

 

マジで発狂しそうになりました。

 

それくらい修行僧の生活は
現実離れしてる厳しさでした。

 

この4日間は、原則として修行僧と
全く同じ生活をしてもらうっていう
プログラムです。

 

なので、甘えや妥協が一切なしの
スパルタプログラム。

 

まず朝は3時50分に起床です笑

ちなみに就寝は9時。

 

↑何度も唱えたお経

 

で、修行僧の生活は、ルールで
がんじがらめに縛られており、
作法がかなり細かく決まっています。

 

歩くときや立っているときは
両手は前で組む、であったり

 

食事中は私語厳禁、
食事の皿(応量器といいます)
の使い方や箸の持ち方なども細かく
作法が決まっています。

 

ちなみに料理は精進料理です。

 

例えば朝食は
おかゆ、沢庵、梅干し、ごま塩
のみです。ずっとこれで固定。

 

昼も夜も簡素です。
途中からステーキ食べてくて
うずうずしてました笑

 

で、日常生活の一挙手一投足に至るまで
事細かに作法が決まっていることや
スマホや娯楽の禁止ってのは
まだ想像の範囲内でしたが

 

じゃあ何がそんなきついかっていうと、

 

それは

 

座禅です。

 

これがとんでもなくやばかったんです。

 

人生で一番辛かったこと、それは今回の座禅

 

今までの人生で一番辛かったことは?

ともし人に聞かれたら、

0.1秒で

「永平寺の座禅」

と答えると思います笑

 

それくらい座禅はきつかったです。

 

この修行プログラムの目玉企画は
座禅です。

 

座禅ってのは、心を整えて、
足を組んで座って瞑想するやつです。

 

瞑想とかマインドフルネスって最近
流行ってますよね。

 

それです。

 

修行僧の生活のメインは座禅です。

 

座禅で自分と向き合うことが
修行のメインらしいです。

 

この4日間も、
毎日何時間も座禅をしました。

 

座禅は1回約40分です。

 

40分間、足を組んで座布団の上に座り、
壁を向いて手を組んで瞑想します。

 

その際、全く体を動かしてはいけないですし
当然私語も厳禁。

 

僕なんて鼻水すすっただけで
怒られましたからね笑

 

時間もどれくらい経ってるか
一切わかりません。

 

鐘が鳴ったら終了の合図です。

 

で、壁に向かって座るんですよね。

 

しかも目をつむってはいけません。

 

目をつむっちゃダメだから寝れないです。

 

座り方なんですが、ただあぐらを組むのではなく
結跏趺坐や半跏趺坐という正式な座り方をします
(詳しくはググってみてください)

 

これがめっちゃきつい。

 

絶対足がしびれるし、
途中から感覚なくなってくるし
めっちゃ痛くなります。

 

足が痺れてきても
絶対に動かしてはいけないと
指導されます。

 

なのでもう、とんでもなくきつい。

 

座禅が始まって数分すれば、
足が痺れ痛くなる。

 

でも動かしてはいけないから
必死に痛みをこらえます。

 

で、目をつむっちゃいけないから
睡魔もこたえないといけないし

 

その状態で、頭にいろんな雑念が出てくるので、
それを考えながら時間が経つのを待ちます。

 

でも時間もわからないから、
本当に座禅が永遠に感じてくるんですよね。

 

辛くて辛くて発狂しそうになります。

 

で、なんとか40分終わっても、
10分休憩してまた2セット目が
始まります笑

 

これを何度も何度も
毎日こなします。

 

朝3:50に起きて、4:10から最初の座禅
始まりますからね笑

 

こんな調子で、4日間超ストイックな
修行僧の生活を体験します。

 

感じたことや学んだこと

 

この4日間での学びや感想を
書いていきます。

 

3つあります。

 

まず、一番疑問だった、
なんで同世代の若者が出家して
お坊さんになるのかということ。

 

これがずっと疑問でした。

 

楽しいことや娯楽がたくさんある
現代の世の中で、なんでこんなストイックな
道に進もうと思う人がいるのか。

 

これは実際に、若いお坊さんたち(雲水さん)
に聞く機会があったので聞きました。

 

りょう「なんでこの道に?」

 

若いお坊さん「う〜ん、、家が寺だったから
仕方ないなと思ってですね」

 

という回答でした。

 

数人に聞いたんですが、
みなさんこういう系の回答でした。

 

ごく一部の人は、普通の暮らしをしていたのに
ある日突然、思うことがあって出家する人もいる
らしいんですが、

 

基本的には、お寺に生まれた人が、
大学卒業後に、実家の寺を継ぐために
永平寺に数年修行に来るそうです。

 

みなさんどこか、
諦めの感情がありました。

 

家がそうだから仕方ないぜ・・・

 

的な。

 

これにはショックでしたね。

 

そもそも僕の今回の好奇心は、
「なぜこんな辛い道に進むのか?」
という、僕が理解できない、別の人種の
考えのルーツを知りたくてきたわけですから、
何か深い理由があるのかなと思ってました。

 

でも蓋を開けたら、

 

「親が坊さんだから仕方なく」

ってのはちょっとショックでしたね。

 

今の時代は、自分で自分の人生を
選ぶことができる
とんでもなく恵まれている時代です。

 

昔のように身分が固定されてない時代です。

 

士農工商の世界じゃないです。

 

でもまさに、士農工商的な考えで、
「親に言われたから」という理由で
自分の人生を決める人がいるのは衝撃でしたね。

 

お坊さんという生き方も
サラリーマンという生き方も
起業家という生き方も

 

他にも、どんな生き方も
自分で選べる世の中です。

 

それでもレールの上を歩む人生を
選ぶ人がいることはびっくりでした。

 

感じたことの2つ目は、
自己実現についてです。

 

永平寺では、自分と向き合うために
修行するお坊さんたちが100人以上います。

 

この4日間、そのお坊さんたちと同じ
生活をしてみたんですが、
一般社会とはかけ離れていました。

 

どうかけ離れているかというと、

 

形式を超重んじる
作法にこだわる
合理化ではなく文化を重んじる

 

といった点です。

 

お寺でのお坊さんの生活は、

 

悟りを開く
仏の道を極める
自分と向き合う
真理を追求する

 

といった目的の元、
それに必要な生活を送っています。

 

その生活というのが、
超形式的な生活様式です。

 

・1時間以上にも及ぶ、お経を読む行為

・雑巾やほうきでの掃除

・座り方歩き方における作法

 

などなど、超形式的であり、
特定の文化を徹底的に追求しています。

 

科学技術を否定し、
昔の生活を意図的に送っています。

 

一般社会や資本主義社会では
絶対にありえない生活です。

 

毎日毎日、形式的なイベントをしたり、
科学技術の使用を制限したりしたら
今の世の中は回りません。

 

お金稼ぎより自己実現を
徹底的に追求してるのがお寺です。

 

で、僕が思ったのは、

「世の中金が全てやな」

ということです。

 

お寺でのお坊さんたちが修行に
邁進し、自分と向き合い続けられるのも、
永平寺に莫大な資産があるからです。

 

経済合理的に動かないで済むのは、
めっちゃお金があるからです。

 

永平寺は、街全体がもはや観光地化していて
莫大なお金が落ちます。

 

京都でいう清水寺みたいなもんですね。

 

永平寺では、今年のゴールデンウイークに
5000人もの人が観光に来たそうです。

 

また宗教法人は非課税で運営ができます。

 

さらに、お布施などで
どんどんお金を集金できます。

 

そうやって、大量にお金があるからこそ、
何不自由なく立派な建物で、
お金や生活の心配をせずに
自己実現に向き合い続けられるわけです。

 

経済的安定があってこそ、
悟りの境地にも挑戦できるという。

 

経済合理的に人生を使いたくない
文化的な暮らしをしたい
自己実現に時間を使いたい

といった一般人こそ、

まず大量に金を稼げ

ってことですね。

 

それを永平寺で僕は感じました。

 

感じたことの3つ目は、
環境や仲間の重要性です。

 

この修行が終わるときに、
最後のあいさつでお坊さんが

「このきつい修行を、もし1人でやるとしたら
きっとできなかったと思います。

この環境があったから、20人という
一緒に修行する仲間がいたからこそ
できてたんですよ」

とおっしゃっていて、
たしかにそうだな、と
思いました。

 

東京から遠く離れた山奥の寺で、
スマホも取り上げられルールで
1日中縛られ、修行に集中できる環境が
あってこそこの修行は最後まで取り組めたし、

 

しかも約20人という、一緒に修行する
参加者がいなかったら、確実に途中で
心が折れていたと思います。

 

厳しい目標を達成するためには
環境と仲間が必須だと再認識できました。

 

これはネットビジネスや独立や起業でも
全く同じことだと思います。

 

1人では無理です。

 

ネットビジネスにチャレンジするとき
僕もまずコンサルを受けて、やるべきことを
常に提示してもらったし、ビジネス塾にも入って
一緒に頑張る仲間がいたから、成果が出るまで
頑張れました。

 

1人だったとしたら、確実に成果が出る前に
挫折してるし気持ちが折れていたと思います。

 

何事も、環境と仲間が大事ですね。

 

修行を終えて思うこと

 

3泊4日の修行を終えると、
まず自由のありがたさを痛感しました。

 

この4日間は、常にスケジュールを
決められていて、とんでもなく
苦痛を感じていました。

 

学生の時みたいな感じです。

 

1時間目:座禅
2時間目:座禅
3時間目:座禅
4時間目:座禅
・・・

 

みたいな感じ笑

 

人にコントロールされる人生は
本当に苦痛ですね。

 

今は僕は自分でビジネスをしているから
24時間365日自分で生活をコントロール
できています。

 

だからストレスがかかりません。

 

その生活に改めて
感謝することができました。

 

この生活ができているのも
しっかり稼げているからです。

 

もし稼げなくなったら
サラリーマンに戻るしかないですもんね。

 

サラリーマンになったら1日中
会社に縛られることになります。

 

自由とは、掴み取って、
実力で維持するものですね。

そのために戦い続け
稼ぎ続けねばなりません。

 

また、4日間仕事から遠ざかっていたから
仕事への熱がより強まりました。

 

がんがん仕事を頑張って稼いで、
それで楽しい生活を享受したいものです。

 

禁欲的な生活より、
楽しい生活のほうがいいなと
強く思いました。

 

P.S.

 

帰りは、福井から近い京都に寄って
特に目的もなく1泊してみました笑

 

↑リッツカールトン京都

 

京都リッツに行きました。

 

和とモダンを融合している
京都リッツカールトン…

 

美しかったです。

 

↑京都のお寿司屋さん

 

ランチは寿司屋に行きました。

3万円でしたがやはりうまい。

 

精進料理より、高級料理の方が
幸せを感じる俗物系男子だなと
自分に苦笑いしながら
お寿司を堪能しました笑

 

 

って感じで今回は以上です。

感想や質問はコメント頂けたら100%返信します。

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僕は月収にして450万円を稼いでいます。
しかし、
月収450万を稼いでいますと言っても
信じられないと思います。

何か専門的なスキルを持ってるんじゃないか?
才能やセンスが最初からあったんでしょ
何か特別や怪しいことしてるんじゃ?

そう感じると思います。

でも僕はもともと普通のサラリーマンでしたし、
何も専門的な能力などありませんでした。

そんな僕でもネットビジネスを勉強し実践し、
ここまで稼げるようになりました。

要は知ってるか知らないか。
ただそれだけなんですよね。

正しく勉強して実践すれば
誰でも稼げるし、稼げたら自由になれるし
自信もつきます。

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